七海「ん〜…」

顔が熱くなるのがわかった、

好きな人なんているはずがないのに…

七海「きっ絆…かなぁ…」?

優香「おー!」

優香「あっでも絆は、彼女いる気がする…」

七海「あっ…うん!なんとなく分かってるよ〜」

頭がガンッと叩かれたような感じがした。