由香「ううん、別れない、、、」

七海「え…どうすんのよ…」

由香「やっぱり彼氏に言ったほうがいいよね、事情」

七海「そりゃ。」

由香「だよね、ありがと!じゃーね!」

七海「はぁい、じゃーね、」

気がつくと学校に着いていた、

私はさっさと鞄を片付けて絵を描き始める、

(何描こうかな…)

ふと、前を見ると男子が集まっていた。

男子「あははははっ!」

(うるさいなぁ…)

そう思いつつ、私はある一人に目が行った…