大河原さんの背中に乗せてもらった
大河原さんの背中で涙を拭いた
「重くないですか?」
「ちょっと重いかも…」
「え!ヤダ!どーしよ
降ります!降ります!」
「脚ブラブラすんな!
尚更重くなるだろ!
途中下車できないから、おとなしくしてろ」
「はい、スミマセン」
「オマエのこと、絶対大切にするから…
それくらい、重い事って受け止めてる」
「え…重いですか?」
「だから…もぉいい」
大河原さん、耳赤い?
ガブ!
大河原さんの耳を噛じった
「おい!やめろ
何してる?」
「大河原さんも
よく私の首噛むじゃないですか!」
「アレは、愛情表現」
「じゃあ、私も!」
ガブ!
「やめろ!」
「愛情表現です♡
もしかして、くすぐったいですか?
大河原さん、耳弱いんですね!」
「落とすぞ!
いつか仕返しするからな!」
「大河原さん怖い
でも、大好きです♡
だってホントは優しいもん!」
「好きな子だけにな」
「知ってますよ♡」
ガブ!



