大河原さんの意図がわからなくて
マッキーさんに相談しました
「んー…それは…」
「きっと大河原さんは
私のこと弄んでるだけですよね?」
今日はバイト帰りのコンビニの前です
マッキーさんはアイスをかじってます
私はなんだか食欲がありません
「メメちゃん
それは、もしかして恋心かもね」
「恋心って
大河原さんが前に言ってた
下心と違うんですか?」
「んー…
タイガ、学校では女子と絡んでないもん
またあからさまに避けて
女子に文句言われてる
メメちゃんには話し掛けたり
わざわざ会いに行くなんて
メメちゃんのこと好きなのかも…」
好き?
大河原さんが私を???
「え!?
ナイナイナイ!
マッキーさん、ないですよ!」
「好きだとか、
付き合おうとか、言われてないの?」
「好きだとか…言ってた気がします
猫みたいで…って…」
「は?猫?」
「やっぱり遊びですかね?」
「アイツ、照れてんじゃない?」
「でも、大河原さん
しばらく彼女いらないって言ってましたよね」
「アイツ、アホだからすぐ忘れるんだよ
で、重要なのは、メメちゃんの気持ち
メメちゃん次第だよ!」
「私の?」
「メメちゃんは
タイガのことどぉ思ってるの?
メメちゃんがアイツのこと嫌なら
これはただのストーカーだからね
私、警察に通報する!」
「大河原さんのこと…怖いです
でもホントは優しくて…
ドキドキします」
「はい!両思い!おめでとう♡
あ!アイス当たったーーーーー!!!!!」



