「日記か?」
修が呟く。
どうやら、これは小学生の日記みたいだ。
「ここへ来てから書き始めたんだろうね。合宿の思い出を残そうと思ったのかも」
答えながら私は文字を何度も見つめる。
子供らしい文字で書かれた文章の中から、この子が喘息持ちだったことがわかる。
空気のいい山の中の合宿に来ることを母親も賛成していたようだ。
でも、ここにくるまでに山道を歩かないといけなかっただろうから、それはこの子にとって大変なことだっただろう。
日記はそれに触れることはなく、楽しかった思い出が綴られている。
私は更に日記を読み勧めた。
修が呟く。
どうやら、これは小学生の日記みたいだ。
「ここへ来てから書き始めたんだろうね。合宿の思い出を残そうと思ったのかも」
答えながら私は文字を何度も見つめる。
子供らしい文字で書かれた文章の中から、この子が喘息持ちだったことがわかる。
空気のいい山の中の合宿に来ることを母親も賛成していたようだ。
でも、ここにくるまでに山道を歩かないといけなかっただろうから、それはこの子にとって大変なことだっただろう。
日記はそれに触れることはなく、楽しかった思い出が綴られている。
私は更に日記を読み勧めた。



