「プロになってから書けばいい」、という人がいる。びっくりした。書く前にプロになるみたいなことを言っているのだ。しかもサイトユーザーでもなく、運営とかでもない。
わけがわからない。プロとは小説だけで、生活費を稼いでいる人を言うが、小説だけで、生活費を稼ぐ人になってから書けばいい、と言っているのだ。小説だけで生活費を稼いでいる時点ですでに小説は書いている。
つまり、プロになっている時点ですでに小説を書いているのだ。つまりプロはプロになる前に、すでに小説を書いている。
つまり小説を書く前にプロになるのは不可能だ。一体どういうわけなのか。
だいたい彼らはどういうわけか、私がネットで小説を書いていることを知っているのだ。私がネットで小説を書いていることは人にはいいたくないプライバシーである。それを彼らは嗅ぎつけているのだ。つまりプライバシーの侵害である。
本職にしてから書けばいい、といった意味にもなる。
商業デビューしてから書けばいいと、いう意だ。時系列がめちゃくちゃなのだ。「書いてからプロになる」が、正しいだろう。
「小説はプロが書くもんやあ」という人がいる。
小説は書くもの。
プロが書くもの。
小説はプロ。
小説はワープロ。
プロが書くものとは?エッセイ?
プロとは、小説だけ生活費を稼いでいる人をいう。
小説は、小説だけで稼いでいる人が書くもんやあ、ということになる。小説で生活費を稼ぐ前にすでに小説は書いている。
・・・ものだ、とはどういう意味か。・・・するのが当然だ、本来、一般的に・・・だ、という意味だ。
小説はプロが書くのが当然だ、小説は本来、一般的にプロが書く、という意味だ。小説はプロが書くのが常識というか、通例という意味だ。
小説は小説のプロが書くのが常識と言っている。
小説は小説だけで生活費を稼いでいる人が書くのが当然と言っている。
一体何がいいたいのか。小説でも書かなければ生活できないような人が書くとかそういう意味か。どういうわけなのか。わけがわからない。そもそもプロというのは素人に対していうのであって、小説を書いている人の中に素人がいなければプロは存在しない。
小説を書くのがプロだけだったら、プロは存在しない。しかも小説を書いている人の中でプロなぞ、ごく少数だ。大多数の人間でなく、少数の人が書くものだ、とか言っている。
一般に職業でやっている人をプロと言い、趣味の人をアマチュアとか素人という。小説は職業でやっている人が書くのが当然だ、となる。小説は小説を職業としている人が書くのが当然だ、ということだ。どういうことか。小説とは金銭目的で書くものだ、ということか。
趣味で書いている人に対する批判か。趣味で書くものではなく、生活のために書くものだ、ということとなる。どういうわけか。だいたい小説なんて、プロになったとて、そんな稼げるもんじゃない。つまり、小説で稼ごうという考え方は無理がある。つまり、小説のプロになること自体、無理がある。
つまり一般的に小説を書いているのはプロではなく、一般の素人ということになる。つまり彼らは間違っている。小説はたいてい素人が書いている。プロが書いている小説なぞ、まずない。
つまり小説は素人が書くものである。
「小説はプロが書くもの」小説は小説を仕事でやっている人が書くもの、といった意。どういうわけか。小説は小説を仕事でやっている人が書くのが当然。ということ。
小説のあり方がプロが書くものということ。小説はプロが書くべきということ。
「プロやない」、という人がいる。狐につままれたような気持ちになった。
ネットで小説を投稿していることを「プロやない」と言っている。
プロじゃない、とはいったいどういうことか。第一、プロは自分から投稿するのではなく、編集に催促される。
つまり自分から投稿している時点でプロではない。それは、いうまでもないことだ。
言っていることが異常極まりない。プロとは小説だけで稼いでいる人のことだ。小説だけで稼いでいる人じゃない、と言っている。それは当たり前だ。
また趣味で小説を書いている人に対して、職業で小説を書いている人を指す。小説は趣味じゃないか、ということになる。それがどうしたのか。趣味だったらなんなのか。意味がわからない。小説は趣味で書くものじゃない、ということか。金銭目的でなく書くものじゃない、ということか。
そもそも素人がいなければ、プロは成立しないのだ。
何が言いたいのか。職業で書いているんじゃなくて、趣味じゃないか、ということになる。だからどうしたというのか。
だいたい小説を書いている人の中でプロなぞ、めったにいない。つまり小説を書いている人はたいがい素人である。
つまり、プロじゃないのは当たり前というか、小説を書いている人はたいがいそうだ。
つまり小説は素人が書くもの、ということになる。
「素人やろう」という人がいる。
言っていることがわからない。素人とは、小説を書いている人の中で、職業ではなく趣味でやっている人を言う。
一般に素人とはそういう。趣味でやってる人たちのことだ。
小説を趣味で書いている人だろう、というわけだ。
それはすなわち、小説を趣味で書いているというだけのことだ。
一体どういうわけか。趣味でやっている人がプロになろうとしてめちゃくちゃになるという小説を読んだことがある。そういうことか。
一体何がいいたいのか。
というか、プロなんて、この世にそんなにいない。たいてい素人だ。つまり素人は当たり前。言うまでもないことだ。ではなにゆえわざわざ言うのか。素人であることは当たり前であるから、「素人」とわざわざいうことはない。彼らは一体何を言っているのか。
「プロとか素人とかないんやろう」という人がいる。プロとか素人というのは、仕事でやっているか、趣味でやっているか、ということだ。それがないのだろう、という。一体どういうわけか。仕事でやっているとか、趣味でやっているとかがないということになる。一体どういうわけか。
趣味を仕事にしているとかそういうわけか。言っていることがわからない。
言っていることが異常極まりない。
「なんか書くのプロ」という人がいた。ただ書くだけのことをプロと言っているのだ。入賞したり、社会に評価されることではなく、ただ書くだけのことを言っている。
わけがわからない。プロとは小説だけで、生活費を稼いでいる人を言うが、小説だけで、生活費を稼ぐ人になってから書けばいい、と言っているのだ。小説だけで生活費を稼いでいる時点ですでに小説は書いている。
つまり、プロになっている時点ですでに小説を書いているのだ。つまりプロはプロになる前に、すでに小説を書いている。
つまり小説を書く前にプロになるのは不可能だ。一体どういうわけなのか。
だいたい彼らはどういうわけか、私がネットで小説を書いていることを知っているのだ。私がネットで小説を書いていることは人にはいいたくないプライバシーである。それを彼らは嗅ぎつけているのだ。つまりプライバシーの侵害である。
本職にしてから書けばいい、といった意味にもなる。
商業デビューしてから書けばいいと、いう意だ。時系列がめちゃくちゃなのだ。「書いてからプロになる」が、正しいだろう。
「小説はプロが書くもんやあ」という人がいる。
小説は書くもの。
プロが書くもの。
小説はプロ。
小説はワープロ。
プロが書くものとは?エッセイ?
プロとは、小説だけ生活費を稼いでいる人をいう。
小説は、小説だけで稼いでいる人が書くもんやあ、ということになる。小説で生活費を稼ぐ前にすでに小説は書いている。
・・・ものだ、とはどういう意味か。・・・するのが当然だ、本来、一般的に・・・だ、という意味だ。
小説はプロが書くのが当然だ、小説は本来、一般的にプロが書く、という意味だ。小説はプロが書くのが常識というか、通例という意味だ。
小説は小説のプロが書くのが常識と言っている。
小説は小説だけで生活費を稼いでいる人が書くのが当然と言っている。
一体何がいいたいのか。小説でも書かなければ生活できないような人が書くとかそういう意味か。どういうわけなのか。わけがわからない。そもそもプロというのは素人に対していうのであって、小説を書いている人の中に素人がいなければプロは存在しない。
小説を書くのがプロだけだったら、プロは存在しない。しかも小説を書いている人の中でプロなぞ、ごく少数だ。大多数の人間でなく、少数の人が書くものだ、とか言っている。
一般に職業でやっている人をプロと言い、趣味の人をアマチュアとか素人という。小説は職業でやっている人が書くのが当然だ、となる。小説は小説を職業としている人が書くのが当然だ、ということだ。どういうことか。小説とは金銭目的で書くものだ、ということか。
趣味で書いている人に対する批判か。趣味で書くものではなく、生活のために書くものだ、ということとなる。どういうわけか。だいたい小説なんて、プロになったとて、そんな稼げるもんじゃない。つまり、小説で稼ごうという考え方は無理がある。つまり、小説のプロになること自体、無理がある。
つまり一般的に小説を書いているのはプロではなく、一般の素人ということになる。つまり彼らは間違っている。小説はたいてい素人が書いている。プロが書いている小説なぞ、まずない。
つまり小説は素人が書くものである。
「小説はプロが書くもの」小説は小説を仕事でやっている人が書くもの、といった意。どういうわけか。小説は小説を仕事でやっている人が書くのが当然。ということ。
小説のあり方がプロが書くものということ。小説はプロが書くべきということ。
「プロやない」、という人がいる。狐につままれたような気持ちになった。
ネットで小説を投稿していることを「プロやない」と言っている。
プロじゃない、とはいったいどういうことか。第一、プロは自分から投稿するのではなく、編集に催促される。
つまり自分から投稿している時点でプロではない。それは、いうまでもないことだ。
言っていることが異常極まりない。プロとは小説だけで稼いでいる人のことだ。小説だけで稼いでいる人じゃない、と言っている。それは当たり前だ。
また趣味で小説を書いている人に対して、職業で小説を書いている人を指す。小説は趣味じゃないか、ということになる。それがどうしたのか。趣味だったらなんなのか。意味がわからない。小説は趣味で書くものじゃない、ということか。金銭目的でなく書くものじゃない、ということか。
そもそも素人がいなければ、プロは成立しないのだ。
何が言いたいのか。職業で書いているんじゃなくて、趣味じゃないか、ということになる。だからどうしたというのか。
だいたい小説を書いている人の中でプロなぞ、めったにいない。つまり小説を書いている人はたいがい素人である。
つまり、プロじゃないのは当たり前というか、小説を書いている人はたいがいそうだ。
つまり小説は素人が書くもの、ということになる。
「素人やろう」という人がいる。
言っていることがわからない。素人とは、小説を書いている人の中で、職業ではなく趣味でやっている人を言う。
一般に素人とはそういう。趣味でやってる人たちのことだ。
小説を趣味で書いている人だろう、というわけだ。
それはすなわち、小説を趣味で書いているというだけのことだ。
一体どういうわけか。趣味でやっている人がプロになろうとしてめちゃくちゃになるという小説を読んだことがある。そういうことか。
一体何がいいたいのか。
というか、プロなんて、この世にそんなにいない。たいてい素人だ。つまり素人は当たり前。言うまでもないことだ。ではなにゆえわざわざ言うのか。素人であることは当たり前であるから、「素人」とわざわざいうことはない。彼らは一体何を言っているのか。
「プロとか素人とかないんやろう」という人がいる。プロとか素人というのは、仕事でやっているか、趣味でやっているか、ということだ。それがないのだろう、という。一体どういうわけか。仕事でやっているとか、趣味でやっているとかがないということになる。一体どういうわけか。
趣味を仕事にしているとかそういうわけか。言っていることがわからない。
言っていることが異常極まりない。
「なんか書くのプロ」という人がいた。ただ書くだけのことをプロと言っているのだ。入賞したり、社会に評価されることではなく、ただ書くだけのことを言っている。