「誰が書いてもいいんやろう」という人がいる。
 誰が書いても法に触れないのだろう、という意だ。
 そんなことはないだろう。場合によっては誰でも法に触れるだろう。
 「誰が書いてもいいんやろう」前提。
 結論「誰でも書いて法に触れる場合あり」
 まずなんの話かわからない、風評被害、迷惑行為。
 誰が書いてもよいのだろう。言っていることがわからない。
 司法やサイト運営管理の判断もなしに自主規制されたり、妨害されたりせずに表現できる権利行使妨害行為。部外者介入モラハラ行為。
 言っていることがわからない。なんの話かわからない。
 話者にいわれていることは小説投稿サイト上の運営、編集、他ユーザーが言っていることではない。よって部外者介入モラハラ行為。