「性格ぶすの人はなんにもかけないのにい」という人がいる。彼らのいうことには過去の連続性がない。私が書き物をするのは過去の連続性がある。過去から現在までの時系列がある。同一性があるのだ。
性格の悪い人は何も書けない、と言っている。
何か書くだけのこと書けるだの、なんだと言っているのだ。何か書くだけのことを言っている。ありえない。
私が性格ぶすの人で、なんにも書けないはずなのに、おかしい、と言っている。まず、ただ書いているだけのことを言っているのがおかしい。ただ書いているだけのことはなんでもない。
何か書くだけのことをかけるだ、かけないだ、言っている。
コンクールに入賞するでもなく、社会に認められるでもない。ただ書くだけのことにこだわっている。私たちがインターネット上に小説等を投稿するのは、ただ書くだけでなく、少なくとも他人に読んでもらうことを期待している。ただ書くだけならノートにでも書いときゃいい。
常軌を逸している。ただ書くだけのことを言っているのは、常軌を逸している。
話者が言っているのは創作の話ではなかった。話者には創作のことがなく、グロ表現を使った下品なことを言っているだけなのだ。
話者には、性格ぶすかどうかしかなく、文章、小説、作品がどうとかいう話がない。
「心のぶすが書くもんやあ」というやつがいる。ぶすかぶすじゃないかに陥れようとする行為。迷惑行為。作品、小説、文章の話ではない。話者には創作のことがないのだ。話者には心のぶすかどうかしかなく、文章、小説、作品のことがない。以上。話者はどういう人間が書くかにこだわっている。
しかし、著者にはどういう人間が書くかにこだわりがない。
「性格最悪が何書いても同じ」という人がいる。文章力がたけているとか、傑作とかいう考え方ではない。作品、小説、文章の考え方ではない。作品がいいとかそういう話ではなかった。普通に作品がいいとか話者にはないのだ。おかしなことばっか言っているのだ。作品がいいとか創作のことがないのだ。
話者には文章、小説、作品が如何ということがない。話者は文章、作品、小説が如何と違う話をしている。話者の話は、文章、小説、作品が如何と違う話だ。
「あんな性格ぶすがあ」というやつがいる。作品や文章、小説の考え方があった。「あんな性格ぶす」が著者のこととするのならば、話者の聞き手は著者ではない。話者には文章、小説、作品の話がなく、性格ぶすだの性格ぶすじゃないだの下品なことばっかり言っているのだ。
話者が言っているのは、性格ぶすか性格ぶすじゃないかの話。
「性格不細工のやつが書くからだ」というやつがいる。まともな文章や、作品、小説の評価じゃない。
「性格ぶすがかいとるとおもうとお」というやつがいた。これは創作じゃなかった。まず話者は作品がいいとかなくて、「書いている」とか言っているのだ。作品や文章のことがないのだ。話者は文章、小説、作品如何ではなく、どんなやつが書いているかということにこだわっている。
話者には、文章、小説、作品が如何ということがないのだ。
「性格の方がぶすなのにー」というやつがいる。人がやっていることを、性格の方がぶすだから、おかしいと言っている。よって公共の福祉に反しない限りの、人がやってることの妨害。よって、威力業務妨害。
著者が小説投稿サイトを利用して、文章を投稿していることを言っているとするのならば、サイトの規約等を守ったうえでの表明の自由権行使妨害であろう。
小説投稿サイト、利用の制限。よって人身の自由権行使妨害。
「顔よりも性格の方が」というやつがいる。何か書いていることに関し、顔より性格の方が、といいたてている。顔より性格の方がだめだと話者は言っている。何か書いていることが顔より性格の方がだめだからおかしいと話者は言っている。顔より性格の方がだめだから何か書くのがおかしいと話者は言っている。
何か書いているだけで、取りざたされるのが不愉快だと意思表示をしたい。
そうして話者には、作品がいいとか優れているとかいうことがない。またそこからして鑑みるに、話者は個別ジャンルに興味がないと思われる。よって個別ジャンルに興味がないものの冷やかし、やじ。
「性格どぶすのやつが」というやつがいた。性格の悪いやつが、何か書いているのがおかしいというのだ。しかしながら、ただ書いているだけのことを取りざたするのはおかしい。
性格の悪い人は何も書けない、と言っている。
何か書くだけのこと書けるだの、なんだと言っているのだ。何か書くだけのことを言っている。ありえない。
私が性格ぶすの人で、なんにも書けないはずなのに、おかしい、と言っている。まず、ただ書いているだけのことを言っているのがおかしい。ただ書いているだけのことはなんでもない。
何か書くだけのことをかけるだ、かけないだ、言っている。
コンクールに入賞するでもなく、社会に認められるでもない。ただ書くだけのことにこだわっている。私たちがインターネット上に小説等を投稿するのは、ただ書くだけでなく、少なくとも他人に読んでもらうことを期待している。ただ書くだけならノートにでも書いときゃいい。
常軌を逸している。ただ書くだけのことを言っているのは、常軌を逸している。
話者が言っているのは創作の話ではなかった。話者には創作のことがなく、グロ表現を使った下品なことを言っているだけなのだ。
話者には、性格ぶすかどうかしかなく、文章、小説、作品がどうとかいう話がない。
「心のぶすが書くもんやあ」というやつがいる。ぶすかぶすじゃないかに陥れようとする行為。迷惑行為。作品、小説、文章の話ではない。話者には創作のことがないのだ。話者には心のぶすかどうかしかなく、文章、小説、作品のことがない。以上。話者はどういう人間が書くかにこだわっている。
しかし、著者にはどういう人間が書くかにこだわりがない。
「性格最悪が何書いても同じ」という人がいる。文章力がたけているとか、傑作とかいう考え方ではない。作品、小説、文章の考え方ではない。作品がいいとかそういう話ではなかった。普通に作品がいいとか話者にはないのだ。おかしなことばっか言っているのだ。作品がいいとか創作のことがないのだ。
話者には文章、小説、作品が如何ということがない。話者は文章、作品、小説が如何と違う話をしている。話者の話は、文章、小説、作品が如何と違う話だ。
「あんな性格ぶすがあ」というやつがいる。作品や文章、小説の考え方があった。「あんな性格ぶす」が著者のこととするのならば、話者の聞き手は著者ではない。話者には文章、小説、作品の話がなく、性格ぶすだの性格ぶすじゃないだの下品なことばっかり言っているのだ。
話者が言っているのは、性格ぶすか性格ぶすじゃないかの話。
「性格不細工のやつが書くからだ」というやつがいる。まともな文章や、作品、小説の評価じゃない。
「性格ぶすがかいとるとおもうとお」というやつがいた。これは創作じゃなかった。まず話者は作品がいいとかなくて、「書いている」とか言っているのだ。作品や文章のことがないのだ。話者は文章、小説、作品如何ではなく、どんなやつが書いているかということにこだわっている。
話者には、文章、小説、作品が如何ということがないのだ。
「性格の方がぶすなのにー」というやつがいる。人がやっていることを、性格の方がぶすだから、おかしいと言っている。よって公共の福祉に反しない限りの、人がやってることの妨害。よって、威力業務妨害。
著者が小説投稿サイトを利用して、文章を投稿していることを言っているとするのならば、サイトの規約等を守ったうえでの表明の自由権行使妨害であろう。
小説投稿サイト、利用の制限。よって人身の自由権行使妨害。
「顔よりも性格の方が」というやつがいる。何か書いていることに関し、顔より性格の方が、といいたてている。顔より性格の方がだめだと話者は言っている。何か書いていることが顔より性格の方がだめだからおかしいと話者は言っている。顔より性格の方がだめだから何か書くのがおかしいと話者は言っている。
何か書いているだけで、取りざたされるのが不愉快だと意思表示をしたい。
そうして話者には、作品がいいとか優れているとかいうことがない。またそこからして鑑みるに、話者は個別ジャンルに興味がないと思われる。よって個別ジャンルに興味がないものの冷やかし、やじ。
「性格どぶすのやつが」というやつがいた。性格の悪いやつが、何か書いているのがおかしいというのだ。しかしながら、ただ書いているだけのことを取りざたするのはおかしい。
