あなたの世界にいた私






なんとかやり取りを交わし、
数分後に先生が到着した。





その後、すごい物音がして、ドアが開いた。




多分、先生ドア壊したんだと思う。








「先生…トイレ……汚しちゃった」






私がいたトイレの便座や床は、
血が飛び散っていた。








「気にしなくていいから、
もう話さなくていい」







そう言って、
先生は私を抱えてお手洗いから出た。