イケメンクラスメートと溺愛同居が始まりましたっ!?



そう言って、王子颯斗はもう一回咲の頭を撫でた。


「咲先生の髪、サラサラー。ものすごく手触りがいいね」


「……っ」


「それに、ものすごくいい香りがする」


王子颯斗は、咲の髪をひとすじすくって、そこに鼻を近づけた。


「俺、この香り好きー」


「……っ」