もういいよ、好きになるから。 咲は王子颯斗に興味津々です。 そんなことを訴えながら王子颯斗を見返すけど、王子颯斗はほんの少し咲から視線をそらした。 くっ、この状況を助けてくれないわけね。 いいよ、いいよ。 そっちがそんな態度なら、受けてたとうじゃないか。 鼻息荒く、ぶわっと手を広げてみた。