咲、むぅちゃんのこと、好きともキライとも言えないよ。 それとも、覚悟を決めて、キライって言った方がいいかな。 でもそしたらむぅちゃんとの幼なじみの絆がなくなる気がするんだよなぁ。 困った。 非常に困った。 屋上で、咲はメロンパンを握りしめながら固まった。 むぅちゃんのことを仕方なく、颯斗に相談してみることにした。