「そんな格好の咲は他の男には見せたくないだろ。俺だけが見ていいんだから」 と颯斗は言った。 「確かに、咲スタイルいいけど、もちろん似合ってるけど、なにもそんな水着を選ばなくてもよくない?」 そう言って颯斗は、流れるプールの中で、あたしの体をぎゅっと抱きしめた。 颯斗の裸があたしの腕とかお腹とかに当たってドキドキする。 「もう誰にも見せないから。ずっとこうやってくっついてるから」