イケメンクラスメートと溺愛同居が始まりましたっ!?



「え? 俺の隣に座りたいんじゃなかったっけ?」


「もういいの。ねぇ、お兄ちゃま、亜湖と遊んで?」


「ったく、しょうがないなぁ。亜湖のわがままは相変わらずだな」


ふふっと優しく笑って颯斗は立ち上がった。


「ごめん、咲。俺、亜湖とちょっと遊んでくるわ。亜湖、どこに行きたい?」


「亜湖、お兄ちゃまと一緒ならどこでもいいわ」


「うーん、じゃあ、映画でも見に行くか?」