イケメンクラスメートと溺愛同居が始まりましたっ!?



「水野咲さん、大好きです。俺と付き合ってください」


かなり高い位置にある切れ長のキレイな目が咲を見おろしている。


「にゃー」


急に降ろされて不服だったのか、足元でだいふくが鳴いた。


「あっ、だいふくごめんね」




すぐに抱き上げようとした咲の頬を颯斗がつかんだ。


「ダメ。今は、俺だけのことを見て」