「なんでもいいよ。俺、だいふくと遊んでるから、咲、ひとりで勉強してれば?」 つ、冷たい。 だいふくにするように、咲の頭を撫でてよ。 そう思って、自分の思考にびっくりする。 やだ、咲、そんなことを考えていたんだ。 でも颯斗はだいふくしか構わないし、なんだかだいふくに嫉妬してきた。