イケメンクラスメートと溺愛同居が始まりましたっ!?



って先輩に聞かれたから。


「べつになんでもありません」


って首を横に振ったけど、先輩におかしく思われてないかな。


気づかれてないかな。


先輩のあとをついて歩きながら、咲はもう、自分の気持ちにウソはつけないと思った。


一瞬チラッと前を見た颯斗と目が合ったから。


その瞬間、パッと目をそらされたから。