「留学に行く直前寝てる美桜にしたのと、遊園地の帰り寝てる美桜にしたのと。」 「え、あの夢って…夢じゃなかったの?」 「夢?」 「よく、爽が謝りながらキスをしてくる夢見てたの。」 「…あれは、現実」 …そうなんだ。 「これからは、寝ても覚めてもいつでもキスしてやるよ。」 艶やかに微笑んだ爽は、もっと、と言ってさらに深いキスを落とした。 fin この改訂により、ありえない数の使用人と令息令嬢のカップルが誕生したんだとか…