あの日ふたりは夢を描いた

今は同じ学校に通っているけれど、みんなそれぞれの思いや夢があって別々の道に行く。

進路を決めるこの時期だからだろうか。

夢を語っていた彼の姿よく思い出す。
ときどき動画サイトで彼の歌って踊る姿を見てしまう。

もし彼が生きていたら、今頃トップアイドルになってただろうな。

そんな彼を見たかった。

電車に揺られながら今日も彼のことを思い出していた。