私たちはこれからも、仲よく過ごしていけるだろうか。
今はとりあえず、その不安はいったん置いておくことにした。
屋上に戻ると、空を見ながら両手を胸元に置き寝そべる彼がいた。
私に気づきひょっと起き上がって胡座をかく。
「なに話したの?」
「それは言えないよ」
私だけの問題じゃないから、ぺらぺらと話していいはずがない。
「ふぅん」
ちらっと見るとちょっとふてくされた彼が私の目に映り込んだ。
「ねぇ真白」
彼の名前呼びは突如としてやって来て、私をドキドキさせる。
今はとりあえず、その不安はいったん置いておくことにした。
屋上に戻ると、空を見ながら両手を胸元に置き寝そべる彼がいた。
私に気づきひょっと起き上がって胡座をかく。
「なに話したの?」
「それは言えないよ」
私だけの問題じゃないから、ぺらぺらと話していいはずがない。
「ふぅん」
ちらっと見るとちょっとふてくされた彼が私の目に映り込んだ。
「ねぇ真白」
彼の名前呼びは突如としてやって来て、私をドキドキさせる。



