次の朝が来た。私は早く目が覚めたから、ずっと
ひでくんの寝顔を見ていた。
そしたら起きてしまった。
せっかく寝顔を見て居たのになあ
さて朝ごはん食べよう。
サンドイッチを買ってくれて居たので
それを2人で食べました。
私して今日の予定を考えた。
1週間も休みがあるから
どうしようかな?
おばあちゃんの家に挨拶に行く。
車で2、3時間ぐらいだけど
どうする?
準備すぐ出来るから行けるけど
ひでくんが決めて!
私は、お母さんにちょっと電話するね。
お母さん今日ね
おばあちゃんの家に挨拶に行こうと
思うんだけど1回
これから家に帰るよ。
着替えがいるし止まりで行こうと
思っているから
これから一度、家に帰るね。
じゃあね!
ひでくん
あのね一度ね家に帰って
泊まりの準備をしに帰りたいから
家に連れて帰って下さい。
ひでくんも泊まる準備してね。
日帰りはキツいから泊まりで行こう。
当分おばあちゃんに会ってないから
ゆっくりして帰ろう。
田舎だから静かだし
のんびり出来るよ!
1週間も休みがあるんだから
とりあえず家に帰ろう。
よろしくお願いします。
私が大きい車を運転出来ないから
ひでくんばかり運転させてしまって
申し訳ありません。
じゃあ準備が出来たから行こうか。
うん!
私は家に一度帰りました。
ただいま!
泊まる準備して来るね。
従兄弟は来ないよね?
電話してから行った方が良いかな?
でもビックリさせたいなあ!
電話しないで行って来るね。
お土産は、いつもの物で良いかな?
たまには違うのも買って行くよ!
ケーキでも買って行くね。
じゃあ行って来ます。
泊まりで行って来ます。
何日、泊まるかは
ひでくんが決めて
お母さんに連絡するね。
ひでくん
ありさの事お願いしますね。
はい
分かりました。
じゃあ行って来ます。
向こうに着いたら連絡しますので
心配しないで下さい。
私と、ひでくんは
おばあちゃんの家に行く事になった。
お土産は、いつもの饅頭と最中の詰め合わせを買った。
後は行きつけのケーキ屋さんに行って
色々な種類のケーキを買いました。
後は、ひでくんがプレゼントに
パジャマを買った。
おばあちゃんにだって
優しい人だな!
やっぱり
ひでくん選んで良かったなあ
本当に幸せだな
改めて
ひでくんの優しさを感じました。
ひでくんに言われました。
おばあちゃんの家に行くまでに
行きたい所があって
伝えたい事があると言われた。
私は
分かったよと言った。
着いたのは宝石店だった。
買いたい指輪があるからと
言われて私は連れて行かれました。
そして指輪が出て来た
ルビーで型がハートの型で
可愛い指輪だった。
ありさ
はめてみてと言われたから
はめてみた。
サイズはピッタリだった。
私はお手洗いに行きたくなったので行きました。
その間に
ひでくんは会計を終わらせていた。
お母さんにでもプレゼントするのかな?
私は思った。
次に行きたい所があるから
そこに行くよ。
はい!
ここは初めて来た場所じゃなかな?
付き合ってと言ってくれた場所だ。
思い出の場所だよね。
どうしたの?
ここに来て
その場所は瀬戸大橋の真下だった。
ありさに伝えたい事があるから
思い出の場所に来た。
何?
伝えたい事って
ありさ
これを受け取って下さい。
さっきの指輪だった。
どうしたの?
ありさ
結婚しよう
明るい家庭を一緒に作って下さい!
指輪を左の薬指にはめてくれた。
ありさの返事は?
え!
ビックリしてて
ごめんなさい。
返事が、すぐには出て来ない。
ちょっと待ってね。
気持ち落ち着かせるから
お茶を飲んだ。
もう一度言ってくれますか?
結婚しよう!
明るい家庭を一緒に作って来れませんか?
ありさの返事は
はい!
よろしくお願いします。
こんな私で良いのかな?
一緒に明るい家庭つくりましょう。
いきなりのプロポーズは
さすがにビックリするよ!
まさか結婚を考えていたなんか
思わなかったから
本当にこんな私が
ひでくんの奥さんになるなんて
不思議だよ。
婚約指輪は用意してあるから
お互いの両親に報告してから
左の薬指にはめるよ。
だから
それまでは
その指輪を左の薬指にはめててほしい。
分かりました。
本当にこんな私を選んで来れて
ありがとう
ありさが必要だから俺には
だからずっと俺の側に居て下さい。
はい!
私も
ひでくんが必要です。
大切な存在です。
ずっと居て下さい。
じゃあ
おばあちゃんの家に行こう。
うん
きっと
驚くよ。
内緒で行くから
喜んでくれるよ
きっと
運転大丈夫?
休憩しながら行けばいいよ。
疲れると思うから。
ありさは寝てて良いよ。
私はプロポーズをされてドキドキだから眠れない。
いきなりにプロポーズだったから
ドキドキが止まらない。
おばあちゃんの家は高速使って
2時間半かかるから
かなり疲れると思う。
私が運転出来たら良いけど
大きな車は運転出来ない。
そろそろ
おばあちゃんの家に到着する。
ひでくんはドキドキしているらしい
先に私が
おばあちゃんの家に行った。
こんにちはと言って
おばあちゃんの家に入った。
おばあちゃんに私の今
お付き合いしてる人も一緒に来てるんだけど
会ってくれますか?
おばあちゃんに聞いたら
早く家に連れておいでを言ってくれた。
ひでくんはお土産を持って
家に入った。
初めまして英行と言います。
ありささんとお付き合いをさせていただいています。
よろしくお願いします。
お土産を
おばあちゃんに渡した。
おばあちゃんは、ケーキと和菓子を受け取り
ひでくんはパジャマを渡した。
すごく喜んでくれた。
おばあちゃんはお茶でも淹れようかなと言ったので
私が淹れるから座っててと言った。
そして
ひでくんと
おばあちゃんは仲良くお話をしていた。
ひでくんは仏壇にお線香をあげてくれた。
おじいちゃんが亡くなっているので
挨拶をしてくれた。
私は、コーヒーを淹れて来たので
ケーキを用意してコタツまで運んだ。
いろいろな種類を買って来ていたので
おばあちゃんはかなり迷っていました。
私は、お母さんに無事に着いたことを
連絡した。
ゆっくりしておいでと言ってくれた。
私は、お母さんに
ひでくんにプロポーズされた事を伝えた。
そしたら
ビックリしていた。!
じゃあ色々と話しておいでと言われたので
そうすると言って電話を切った。
その間に
ひでくんは、おばあちゃんと色々と話していた。
いきなり来たから
何も用意してないから
どうしようか?
ちらし寿司でも作ろうかと
おばあちゃんは言ったので
私は手伝うよと言った。
おばあちゃんは美味しそうにケーキを食べていた。
私も
おじいちゃんにお線香をあげました。
ゆっくり過ごしていたら
ただいまって聞こえた。
まさかと思ったけど
いとこが帰って来た。
ひでくんは挨拶をした。
初めまして
ありささんとお付き合いをしています。
英行と言います。
よろしくお願いしますと挨拶をした。
まさか帰って来るとは思わなかったから
ビックリしている。
いとこも帰って来ているので
私と
いとこは仲悪いので
一緒に居るのは本当は嫌なんだけど
仕方ないよね。
まぁ
ひでくん居るし大丈夫。
寝る場所を決めないと
私と
ひでくんは一階の奥の間に寝る事になった。
布団を用意してカバーをつけたりした。
いとこ達にもコーヒーとケーキを準備した。
多めにケーキは買って来ていたので
良かった。
晩ごはんは焼き肉をするらしく
今から買い物に行くらしい。
私と
ひでくんは
ゆっくり過ごしていた。
いとこと話しながらケーキを食べた。
久しぶりに
いとこに会ったので
まぁ話ぐらいはしないといけないかなと思い話しました。
そしたら色々と聞かれて
ひでくんの事とか
いつから付き合ってるのとか
結婚は考えてるのとか
色々と聞かれたから
ひでくんは正直にすべてを話した。
結婚したら親戚になるから
これから
よろしくお願いしますと伝えた。
いとこも
珍しくよろしくお願いしますと伝えた。
私は、あまり仲良くはしたくないけど
ひでくんは今のうちに仲良くなっている方が良いから
余計なことは考えずに仲良くしていこう。
おじさん、おばさんと
おばあちゃんは
いとこにお兄ちゃんの車で買い物に行った。
私と
ひでくんは外に出て散歩をした。
近くに鯉が居るから観に行こうと言って鯉を見に行った。
家に帰り
お母さんに電話をした。
いとこが帰って来たよと伝えたら
嫌だったら帰って来ても良いよと言われた。
でも
ひでくんは、お母さんと電話を代わって予定通り
おばあちゃんの家に何日か居ますと伝えた。
そして電話を切った。
夕方になったのでコーヒーとかケーキのお皿を片付けた。
後は洗い物をしてから
お米を研いだ。
お風呂を掃除しようとした浴槽に蛇が
入って居たので
私は大きな声を出してしまった。
そしたら
ひでくんと
いとこのお姉ちゃんが慌ててお風呂場まで来てくれた。
どうしようかと考えて
何とか浴槽から出さないと
網を持って来て
網に入れて外に出そうと話して網の中に入れてそに出した。
本当に怖かった。
私は、お風呂掃除をして浴槽にお湯を
溜めた。
後は、晩ごはんの支度だけ
まだ買い物から帰って来ないから
みんなで話を色々とした。
プロポーズされたのって聞かれたから
されたよと答えた。
ビックリしていた。
まさかプロポーズされていたなんて
思っていなかったと
いとこのお姉ちゃんに言われた。
かなり悔しがっていた!
私は
いとこお姉ちゃんが大嫌いだから
勝ったと思ったら
いとこのお姉ちゃんも結婚が
決まっていた。
私は
おめでとうを伝えたら
ありがとうって言われた。
いつ頃の予定で結婚するのと
聞いたら結婚式はしないよと言われた。
じゃあ写真は撮るんだよねと聞いたら
うん!
やっと買い物から帰って来た。
急いで晩ごはんの準備をした。
今日のメニューは焼き肉だった。
ひでくんは
かなり緊張してて
ガチガチだった。
私は、ひでくんの手を握って大丈夫だよと言った。
そしたら
ひでくんは改めて
みんなに挨拶をした。
この度
結婚前提にお付き合いをしている英行と言います。
これから
よろしくお願いしますと言って
席に座った。
みんなは
これから
よろしくと言ってくれた。
そして焼き肉を始めようとしたら
ただいまと言う声が聞こえてきた。
のぞいたら私の両親だった。
何も聞いてなかったので
ひでくんはビックリしていた。
お父さんの仕事が終わってから来たみたいだった。
私は台所に行き両親の食器を取りに行った。
そして晩ごはんの焼き肉を
みんなで食べた。
色々話しながら食事は進んでいき
会話も弾んでいた。
ひでくんは
ずっと緊張したままで
あまり食べてなかったので
私は、お肉と野菜をお皿に入れてあげた。
お酒は飲める人なのでだんせいぐんはお酒を飲んでいた。
そして晩ごはんが終わったので
片付けをして順番に鵜風呂に入って
もらった。
私は
ひでくんに一階の奥の間で寝るように
言った。
ひでくんにお風呂を進めて入ってもらいました。
私は
着替えの準備をしてお風呂場に持って行きました。
そして食後のデザートの準備をしました。
りんごがあったので
りんごを剥いて
みんなで食べました。
そして
ひでくんが上がって来たので
りんごを進めた。
私は、お風呂の行く用意をして
お風呂に行きました。
その間は
ひでくんは
みんなと話していました。
内容は私との出会いとかを聞かれました。
ひでくんは正直に隠さず話しました。
私は
お風呂から上がったから
おばあちゃんが作っている
梅酒を作って飲みました。
みんなは
かなり会話が弾んでいました。
その中には
ひでくんも居て
みんな仲良く話していました。
私は、それを見て
ほっとした。
私はその姿を見て
ひでくんと出会えて良かったと
改めて思った。
まさかプロポーズまでされるなんて
思ってもなかったし
今日は
ビックリする事ばかりありました。
もうそろそろ時間も遅くなって来たので私と
ひでくんは寝る準備をした。
みんなは2階なので
2階に上がりました。
おばあちゃんは明日の朝ごはんの
支度をしていました。
私達のために赤飯を作ってくれるらしく
小豆ともち米の準備をしていた。
私は
おばあちゃんに寝るねと伝えた。
私と
ひでくんはお布団に入って
いつの間にか寝ていた!
色々ありすぎて疲れて2人とも
ぐっすり寝ました。
ひでくんの寝顔を見ていた。
そしたら起きてしまった。
せっかく寝顔を見て居たのになあ
さて朝ごはん食べよう。
サンドイッチを買ってくれて居たので
それを2人で食べました。
私して今日の予定を考えた。
1週間も休みがあるから
どうしようかな?
おばあちゃんの家に挨拶に行く。
車で2、3時間ぐらいだけど
どうする?
準備すぐ出来るから行けるけど
ひでくんが決めて!
私は、お母さんにちょっと電話するね。
お母さん今日ね
おばあちゃんの家に挨拶に行こうと
思うんだけど1回
これから家に帰るよ。
着替えがいるし止まりで行こうと
思っているから
これから一度、家に帰るね。
じゃあね!
ひでくん
あのね一度ね家に帰って
泊まりの準備をしに帰りたいから
家に連れて帰って下さい。
ひでくんも泊まる準備してね。
日帰りはキツいから泊まりで行こう。
当分おばあちゃんに会ってないから
ゆっくりして帰ろう。
田舎だから静かだし
のんびり出来るよ!
1週間も休みがあるんだから
とりあえず家に帰ろう。
よろしくお願いします。
私が大きい車を運転出来ないから
ひでくんばかり運転させてしまって
申し訳ありません。
じゃあ準備が出来たから行こうか。
うん!
私は家に一度帰りました。
ただいま!
泊まる準備して来るね。
従兄弟は来ないよね?
電話してから行った方が良いかな?
でもビックリさせたいなあ!
電話しないで行って来るね。
お土産は、いつもの物で良いかな?
たまには違うのも買って行くよ!
ケーキでも買って行くね。
じゃあ行って来ます。
泊まりで行って来ます。
何日、泊まるかは
ひでくんが決めて
お母さんに連絡するね。
ひでくん
ありさの事お願いしますね。
はい
分かりました。
じゃあ行って来ます。
向こうに着いたら連絡しますので
心配しないで下さい。
私と、ひでくんは
おばあちゃんの家に行く事になった。
お土産は、いつもの饅頭と最中の詰め合わせを買った。
後は行きつけのケーキ屋さんに行って
色々な種類のケーキを買いました。
後は、ひでくんがプレゼントに
パジャマを買った。
おばあちゃんにだって
優しい人だな!
やっぱり
ひでくん選んで良かったなあ
本当に幸せだな
改めて
ひでくんの優しさを感じました。
ひでくんに言われました。
おばあちゃんの家に行くまでに
行きたい所があって
伝えたい事があると言われた。
私は
分かったよと言った。
着いたのは宝石店だった。
買いたい指輪があるからと
言われて私は連れて行かれました。
そして指輪が出て来た
ルビーで型がハートの型で
可愛い指輪だった。
ありさ
はめてみてと言われたから
はめてみた。
サイズはピッタリだった。
私はお手洗いに行きたくなったので行きました。
その間に
ひでくんは会計を終わらせていた。
お母さんにでもプレゼントするのかな?
私は思った。
次に行きたい所があるから
そこに行くよ。
はい!
ここは初めて来た場所じゃなかな?
付き合ってと言ってくれた場所だ。
思い出の場所だよね。
どうしたの?
ここに来て
その場所は瀬戸大橋の真下だった。
ありさに伝えたい事があるから
思い出の場所に来た。
何?
伝えたい事って
ありさ
これを受け取って下さい。
さっきの指輪だった。
どうしたの?
ありさ
結婚しよう
明るい家庭を一緒に作って下さい!
指輪を左の薬指にはめてくれた。
ありさの返事は?
え!
ビックリしてて
ごめんなさい。
返事が、すぐには出て来ない。
ちょっと待ってね。
気持ち落ち着かせるから
お茶を飲んだ。
もう一度言ってくれますか?
結婚しよう!
明るい家庭を一緒に作って来れませんか?
ありさの返事は
はい!
よろしくお願いします。
こんな私で良いのかな?
一緒に明るい家庭つくりましょう。
いきなりのプロポーズは
さすがにビックリするよ!
まさか結婚を考えていたなんか
思わなかったから
本当にこんな私が
ひでくんの奥さんになるなんて
不思議だよ。
婚約指輪は用意してあるから
お互いの両親に報告してから
左の薬指にはめるよ。
だから
それまでは
その指輪を左の薬指にはめててほしい。
分かりました。
本当にこんな私を選んで来れて
ありがとう
ありさが必要だから俺には
だからずっと俺の側に居て下さい。
はい!
私も
ひでくんが必要です。
大切な存在です。
ずっと居て下さい。
じゃあ
おばあちゃんの家に行こう。
うん
きっと
驚くよ。
内緒で行くから
喜んでくれるよ
きっと
運転大丈夫?
休憩しながら行けばいいよ。
疲れると思うから。
ありさは寝てて良いよ。
私はプロポーズをされてドキドキだから眠れない。
いきなりにプロポーズだったから
ドキドキが止まらない。
おばあちゃんの家は高速使って
2時間半かかるから
かなり疲れると思う。
私が運転出来たら良いけど
大きな車は運転出来ない。
そろそろ
おばあちゃんの家に到着する。
ひでくんはドキドキしているらしい
先に私が
おばあちゃんの家に行った。
こんにちはと言って
おばあちゃんの家に入った。
おばあちゃんに私の今
お付き合いしてる人も一緒に来てるんだけど
会ってくれますか?
おばあちゃんに聞いたら
早く家に連れておいでを言ってくれた。
ひでくんはお土産を持って
家に入った。
初めまして英行と言います。
ありささんとお付き合いをさせていただいています。
よろしくお願いします。
お土産を
おばあちゃんに渡した。
おばあちゃんは、ケーキと和菓子を受け取り
ひでくんはパジャマを渡した。
すごく喜んでくれた。
おばあちゃんはお茶でも淹れようかなと言ったので
私が淹れるから座っててと言った。
そして
ひでくんと
おばあちゃんは仲良くお話をしていた。
ひでくんは仏壇にお線香をあげてくれた。
おじいちゃんが亡くなっているので
挨拶をしてくれた。
私は、コーヒーを淹れて来たので
ケーキを用意してコタツまで運んだ。
いろいろな種類を買って来ていたので
おばあちゃんはかなり迷っていました。
私は、お母さんに無事に着いたことを
連絡した。
ゆっくりしておいでと言ってくれた。
私は、お母さんに
ひでくんにプロポーズされた事を伝えた。
そしたら
ビックリしていた。!
じゃあ色々と話しておいでと言われたので
そうすると言って電話を切った。
その間に
ひでくんは、おばあちゃんと色々と話していた。
いきなり来たから
何も用意してないから
どうしようか?
ちらし寿司でも作ろうかと
おばあちゃんは言ったので
私は手伝うよと言った。
おばあちゃんは美味しそうにケーキを食べていた。
私も
おじいちゃんにお線香をあげました。
ゆっくり過ごしていたら
ただいまって聞こえた。
まさかと思ったけど
いとこが帰って来た。
ひでくんは挨拶をした。
初めまして
ありささんとお付き合いをしています。
英行と言います。
よろしくお願いしますと挨拶をした。
まさか帰って来るとは思わなかったから
ビックリしている。
いとこも帰って来ているので
私と
いとこは仲悪いので
一緒に居るのは本当は嫌なんだけど
仕方ないよね。
まぁ
ひでくん居るし大丈夫。
寝る場所を決めないと
私と
ひでくんは一階の奥の間に寝る事になった。
布団を用意してカバーをつけたりした。
いとこ達にもコーヒーとケーキを準備した。
多めにケーキは買って来ていたので
良かった。
晩ごはんは焼き肉をするらしく
今から買い物に行くらしい。
私と
ひでくんは
ゆっくり過ごしていた。
いとこと話しながらケーキを食べた。
久しぶりに
いとこに会ったので
まぁ話ぐらいはしないといけないかなと思い話しました。
そしたら色々と聞かれて
ひでくんの事とか
いつから付き合ってるのとか
結婚は考えてるのとか
色々と聞かれたから
ひでくんは正直にすべてを話した。
結婚したら親戚になるから
これから
よろしくお願いしますと伝えた。
いとこも
珍しくよろしくお願いしますと伝えた。
私は、あまり仲良くはしたくないけど
ひでくんは今のうちに仲良くなっている方が良いから
余計なことは考えずに仲良くしていこう。
おじさん、おばさんと
おばあちゃんは
いとこにお兄ちゃんの車で買い物に行った。
私と
ひでくんは外に出て散歩をした。
近くに鯉が居るから観に行こうと言って鯉を見に行った。
家に帰り
お母さんに電話をした。
いとこが帰って来たよと伝えたら
嫌だったら帰って来ても良いよと言われた。
でも
ひでくんは、お母さんと電話を代わって予定通り
おばあちゃんの家に何日か居ますと伝えた。
そして電話を切った。
夕方になったのでコーヒーとかケーキのお皿を片付けた。
後は洗い物をしてから
お米を研いだ。
お風呂を掃除しようとした浴槽に蛇が
入って居たので
私は大きな声を出してしまった。
そしたら
ひでくんと
いとこのお姉ちゃんが慌ててお風呂場まで来てくれた。
どうしようかと考えて
何とか浴槽から出さないと
網を持って来て
網に入れて外に出そうと話して網の中に入れてそに出した。
本当に怖かった。
私は、お風呂掃除をして浴槽にお湯を
溜めた。
後は、晩ごはんの支度だけ
まだ買い物から帰って来ないから
みんなで話を色々とした。
プロポーズされたのって聞かれたから
されたよと答えた。
ビックリしていた。
まさかプロポーズされていたなんて
思っていなかったと
いとこのお姉ちゃんに言われた。
かなり悔しがっていた!
私は
いとこお姉ちゃんが大嫌いだから
勝ったと思ったら
いとこのお姉ちゃんも結婚が
決まっていた。
私は
おめでとうを伝えたら
ありがとうって言われた。
いつ頃の予定で結婚するのと
聞いたら結婚式はしないよと言われた。
じゃあ写真は撮るんだよねと聞いたら
うん!
やっと買い物から帰って来た。
急いで晩ごはんの準備をした。
今日のメニューは焼き肉だった。
ひでくんは
かなり緊張してて
ガチガチだった。
私は、ひでくんの手を握って大丈夫だよと言った。
そしたら
ひでくんは改めて
みんなに挨拶をした。
この度
結婚前提にお付き合いをしている英行と言います。
これから
よろしくお願いしますと言って
席に座った。
みんなは
これから
よろしくと言ってくれた。
そして焼き肉を始めようとしたら
ただいまと言う声が聞こえてきた。
のぞいたら私の両親だった。
何も聞いてなかったので
ひでくんはビックリしていた。
お父さんの仕事が終わってから来たみたいだった。
私は台所に行き両親の食器を取りに行った。
そして晩ごはんの焼き肉を
みんなで食べた。
色々話しながら食事は進んでいき
会話も弾んでいた。
ひでくんは
ずっと緊張したままで
あまり食べてなかったので
私は、お肉と野菜をお皿に入れてあげた。
お酒は飲める人なのでだんせいぐんはお酒を飲んでいた。
そして晩ごはんが終わったので
片付けをして順番に鵜風呂に入って
もらった。
私は
ひでくんに一階の奥の間で寝るように
言った。
ひでくんにお風呂を進めて入ってもらいました。
私は
着替えの準備をしてお風呂場に持って行きました。
そして食後のデザートの準備をしました。
りんごがあったので
りんごを剥いて
みんなで食べました。
そして
ひでくんが上がって来たので
りんごを進めた。
私は、お風呂の行く用意をして
お風呂に行きました。
その間は
ひでくんは
みんなと話していました。
内容は私との出会いとかを聞かれました。
ひでくんは正直に隠さず話しました。
私は
お風呂から上がったから
おばあちゃんが作っている
梅酒を作って飲みました。
みんなは
かなり会話が弾んでいました。
その中には
ひでくんも居て
みんな仲良く話していました。
私は、それを見て
ほっとした。
私はその姿を見て
ひでくんと出会えて良かったと
改めて思った。
まさかプロポーズまでされるなんて
思ってもなかったし
今日は
ビックリする事ばかりありました。
もうそろそろ時間も遅くなって来たので私と
ひでくんは寝る準備をした。
みんなは2階なので
2階に上がりました。
おばあちゃんは明日の朝ごはんの
支度をしていました。
私達のために赤飯を作ってくれるらしく
小豆ともち米の準備をしていた。
私は
おばあちゃんに寝るねと伝えた。
私と
ひでくんはお布団に入って
いつの間にか寝ていた!
色々ありすぎて疲れて2人とも
ぐっすり寝ました。



