1番近くて、1番遠い。

そして来てみるとだいぶ荒れていた。


外から見ていると一段と強い男がいることに気づく。


「…幹部かな」


あのレベルで総長というのは五橋を舐めていることになる。


私は前に出た。


すると、他の3方向から見覚えのある人たちが出てきたのだ。


「「「「はぁ…」」」」


なんと同時にため息をついたではないか。


「…私たちはいいかな」


あまり群がりたくない。


それも、同じ班の人なんだから。


「…お、こりゃもしかしてナナオの4グループ集まったんじゃね?」


そう男がいった途端、私の足は止まった。


この声、聞いたことがある。


「…お、やる気になったか」


「やる気にはなってない」


コイツ、見たことがある。


「お久しぶりですねぇ、みなさん」


私たち4人は少しハッとした空気を見せ、その他は何か分からずにいる。


「苺お姉ちゃん!…だって?」


そう笑いながらいうので私の身体は勝手に動いた。


「誰がふざけろと言った」


「がっ」


私はソイツを倒れるまでしばくと、他のやつが私に襲いかかってきた。


…のを他の奴が阻止してくれたのだ。


だいぶ人数はいた。


ここでもざっと50人くらいいただろう。それを紅蓮などの他のものを含めると約10人で倒したとなる。すると今後、もっと人数が

いる。