秋になりかけの肌寒い夜。 学校に残る人がほとんど。 あと1週間で文化祭が始まる。 あたしは冷めた性格で、自分からは仕事とかしない方だった。 自分でも、この性格治したほうがいいと思うけど…。 なんかやる気がでない。 一生懸命作業してたり、練習してたり、なんで夢中になれるんだろう。 いつもそんな風に考えてた。 だから、あたしがあなたに夢中になったことは、嘘だと思ったんだ。 嘘だと思いたかった。 ………センパイ。 あなたは今、だれを思っていますか? 会いたい………。