6月上旬
またまた国語の授業があった
それは和と洋の違いを書く。そういう授業だった。
私は味噌汁とスープにした。
でも私は心配性。こんなのでいいのか先生に聞くことにした。
目で先生を探す。見つけた先は
━━理人の横だ━━
私は紙を持ち先生のところに向かい
味噌汁とスープでいいか聞いた。
「先生。味噌汁とスープでいいですかね。」
「うんいいよ。それじゃあ頑張ってね」
その次思いもよらぬ言葉が私の心に届いた
「味噌汁とスープ?俺と一緒じゃん」
え?え?え?
私は張りつけた笑顔で
「ほんと?」
紙を見る
その瞬間目を丸くした
「ほんとだ…」
どうすればいいか分からず
「お、お互い頑張ろうね!!」
そういい自分の席へ戻った
恥ずかしながらどうアピールをすればいいのか分からず理人の席へ行った
「どんなサイト使ってる??」
「えっと、、これ!」
時が止まったように感じた
なぜなら、、
「え!?私と一緒じゃん!!!!!!!!」
「ほんと?笑ここ見てやってる」
「場所は違うけどすごいね笑」
スープはどうだろう
「スープは?」
「えっと、、これ!」
「あーさすがに違うわ笑」
いやいやいや!!味噌汁一緒とか運命すぎるよォ
笑顔神!
心ではお祭り騒ぎだが平常心を保ち自分の席へと戻った
またまた国語の授業があった
それは和と洋の違いを書く。そういう授業だった。
私は味噌汁とスープにした。
でも私は心配性。こんなのでいいのか先生に聞くことにした。
目で先生を探す。見つけた先は
━━理人の横だ━━
私は紙を持ち先生のところに向かい
味噌汁とスープでいいか聞いた。
「先生。味噌汁とスープでいいですかね。」
「うんいいよ。それじゃあ頑張ってね」
その次思いもよらぬ言葉が私の心に届いた
「味噌汁とスープ?俺と一緒じゃん」
え?え?え?
私は張りつけた笑顔で
「ほんと?」
紙を見る
その瞬間目を丸くした
「ほんとだ…」
どうすればいいか分からず
「お、お互い頑張ろうね!!」
そういい自分の席へ戻った
恥ずかしながらどうアピールをすればいいのか分からず理人の席へ行った
「どんなサイト使ってる??」
「えっと、、これ!」
時が止まったように感じた
なぜなら、、
「え!?私と一緒じゃん!!!!!!!!」
「ほんと?笑ここ見てやってる」
「場所は違うけどすごいね笑」
スープはどうだろう
「スープは?」
「えっと、、これ!」
「あーさすがに違うわ笑」
いやいやいや!!味噌汁一緒とか運命すぎるよォ
笑顔神!
心ではお祭り騒ぎだが平常心を保ち自分の席へと戻った

