「フシギ、知り合いなのですか?」
「うん、同じクラスの相生晴音ちゃん。……全部見てたみたい」
「そうですか、あなたが……レオン様、ここにきてしまったと言うことは……」
男の人にしては髪の長い男、あかずが、後ろの暗闇の中にそう話しかける。
「あぁ……俺たちの過去を話さなくちゃいけない」
出てきたのは最初に見た優しそうな男の子とは正反対の同い年くらいの男の子、レオン。
「でも私……七不思議を六つしか見てない……」
「あ、この学校は相生さんが見た六つの七不思議で終わりなの。七つめは私たちの過去。
「うん、同じクラスの相生晴音ちゃん。……全部見てたみたい」
「そうですか、あなたが……レオン様、ここにきてしまったと言うことは……」
男の人にしては髪の長い男、あかずが、後ろの暗闇の中にそう話しかける。
「あぁ……俺たちの過去を話さなくちゃいけない」
出てきたのは最初に見た優しそうな男の子とは正反対の同い年くらいの男の子、レオン。
「でも私……七不思議を六つしか見てない……」
「あ、この学校は相生さんが見た六つの七不思議で終わりなの。七つめは私たちの過去。



