ただ、最後に、フシギが両手でピースを作って笑っていたことだけは見えていた。
「……フシギちゃん」
「どうしたの、リオナちゃん」
「やっぱり私、人間は嫌いだぁ……」
両手で体を抱いてその場にしゃがみ込んでしまったリオナちゃん。
そんなリオナちゃんをみて、私はこの世の人間は全員滅びてしまったらいいのに、と思った。
大好きなリオナちゃん。
「……フシギちゃん」
「どうしたの、リオナちゃん」
「やっぱり私、人間は嫌いだぁ……」
両手で体を抱いてその場にしゃがみ込んでしまったリオナちゃん。
そんなリオナちゃんをみて、私はこの世の人間は全員滅びてしまったらいいのに、と思った。
大好きなリオナちゃん。



