学校七不思議

そんな……。

急にそんなこと言われても信じられないと言う気持ちはあるけど、フシギっちは自分で言った通り

七不思議の噂話をしている。

信じない理由がない。

「じゃあ、わざと私たちがここにくるようにしたの……?」

「うんっ!大当たりー!」

にっこにこの笑顔でそう言うフシギっちに苛立ちが募る。

「どうして?広めるだけなら私たちをここに連れてこなくてよかったじゃない!」

「は?どうしてあなたたちは満足できるのに私たちは満足しちゃダメなの?」

「え……?」

満足……?

「あなたたちは私たち都市伝説の噂話を聞いて楽しんでる。でも私たちはあなたたちの