学校七不思議

チェックしようと思い、大鏡の前に立つ。

ささっとチェックして、トイレに入って洗面台に置いてある紙をのぞいてみると、中身は

空っぽだった。

「あ、脈ありかも……」

そう思った瞬間、どこからか声がした。

《赤い紙が欲しいか?青い紙が欲しいか?》

きたっ!

フシギちゃんっ、この噂教えてくれてありがとう!

噂が本当だったことに少し興奮し、フシギちゃんに感謝しながらも、頭は冷静に答えを考える。