学校七不思議

そう言ったレオンの目は、憎しみと復讐心を感じさせる光を放っていた。

「いやぁーーーーーーーーーーー!!」

その叫び声を最後に、校舎はシーンと静まり返る。




「大鏡、お仕事ご苦労」

《どういたしまして。じゃあ、俺はこれで》

「ああ、お疲れ」

気配が一つ消え、また一つ新しく現れた。

「お前か、あかず」