《任された》
トイレの目の前にあった大鏡が脈打つ。
やっぱり、あの声は鏡からだったんだ!
ありえない……。
流石の私でも怖くなってレオンの方を見る。
「レオン、これは……」
「四時四十四分に大鏡を見ると異世界に引き摺り込まれるって知らない?」
「知ってるけど、……それって階段の踊り場でしょ?」
「最近はそうじゃないんだよ。大鏡!」
最近はそうじゃないって……。
変わりすぎでしょ!
トイレの目の前にあった大鏡が脈打つ。
やっぱり、あの声は鏡からだったんだ!
ありえない……。
流石の私でも怖くなってレオンの方を見る。
「レオン、これは……」
「四時四十四分に大鏡を見ると異世界に引き摺り込まれるって知らない?」
「知ってるけど、……それって階段の踊り場でしょ?」
「最近はそうじゃないんだよ。大鏡!」
最近はそうじゃないって……。
変わりすぎでしょ!



