学校七不思議

「私、あのいじめっ子たちに復讐したいです。三人にひどいことした人にも復讐したい」

「でも相生さん、私たちと一緒に何かをするならあなたも私たちと同じ立場にならないといけないよ?」

同じ立場……?

「七不思議になってもらうと言うことだ。今はちょうど七番が空いているしな」

「あ、あれって空いてるってことになってたんだ」

フシギさんが少し驚いたようにそう言うのを聞きながら、私はもう決意していた。

「いいです。というか本望です」

「……本当にいんだな?」