学校七不思議

「ええ、今日はありがとう。では、ごきげんよう」

「……ごきげんようって言う子、本当にいるんだ……」

家に帰った私は、両親にとっても叱られてしまったけど、美佳子ちゃんと知り合えたことが幸せすぎて

そんなことどうでもよかった。


「あ、加恋!こっちこっち!」

「お待たせしました。……ここは?」

「私の家だよ」