学校七不思議

話していることはあまり面白いことではなかったけど、彼女と話しているのはとても楽しかった。

「そうだ!もしよかったら連絡先交換しない?」

「ええ!私もそうしたいと思っていたの」

「やった!」

両親と執事の連絡先以外に入れたことがなかったから、嬉しさの余韻に浸っていると、お父様やお母様から

たくさんの着信が来ていることに気がついた。

「私、もう帰らないといけないわ!」

「そっか。また会えるといいね」