末山真戸は朝になり老人ホームに行きました。
朝になり真戸は施設に入り更衣室に行き
エプロンと名札をしてから更衣室を出てからスタッフルームに入りました。
スタッフルームに入ると介護士仲間の黒柳礼子がいたので真戸は挨拶をしました。
挨拶をして真戸はスタッフルームか出てリビングに行きました。
リビングに行くと入居者の人がいて椅子に座ってました。
椅子に座ってたので真戸は朝食を配膳しました。
配膳が終わり真戸は老人Aにご飯食べさせました。
老人はご飯を食べました。
礼子もご飯やるとお年寄りBは拒否しておかずの入ったお皿を投げ飛ばしました。
礼子は謝って拾いお盆においてあるおかずを食べさせようとするとお年寄りBは拒否して食べませんでした。
真戸は他の介護士に世話を任せて夕子と変わって食べさせました。
夕子はお礼を言って席を立ち他のお年寄りを介護しました。
介護をして次にシーツ交換をしました。 
真戸は夕子と二人でやりました。
「真戸くんさっきはありがとうね私Bさんに嫌われてるみたいなんだ」
「そんな事ないですよきっとBさんは夕子さんの事好きですよ」
「そうなのかな」
真戸は夕子が落ち込んでいたので慰めました。
真戸と夕子はシーツ交換しました。
シーツ交換してリハビリをしました。
リハビリをしてから次はバイタルチェックをしました。
夕子は老人cの血圧が高かったので記録に書きました。
昼過ぎになり食事の介護をして終わったので
夕子と真戸は二人でいてスタッフルームに
いてお弁当を食べるの準備をして食べようとすると
真戸は唐揚げをお弁当に入れてました。
「息子もね唐揚げ好きなんだ」
「そうなんですね」
夕子は唐揚げをほしそうに見てたのであげました。
夕子はお礼を言って貰い食べました。
「美味しいよ真戸くんレシピ教えて」
真戸はokしました。
オッケイすると夕子は笑いました。
真戸は夕子の笑顔見てニヤニヤしました。
ニヤニヤして昼休みが終わったので仕事に戻りました。
夕子達はお年寄りを車椅子に乗せて散歩しました。
散歩をして20分経ってから施設に戻りました。
施設に戻り手洗いとうがいをしてから夕子は紅茶に
とろみ食を入れました。
とろみ食を入れてお盆に入居者に配りました。
お茶休憩が終わり体操をしてから夕方になつたので
帰りました。
真戸はスーパーで買い物してると夕子がいたので
挨拶して話をしました。
夕子は話をして買い物しました。
買い物をして夕子は帰りました。
朝になり真戸は起きました。
真戸は起きて仕事に行きました。
仕事に行き駐車場に車を停めてから施設の中に入りました。
施設の中に入りエプロンと名札をしてから入居者がいる部屋に行きました。
入居者がいる部屋に行きトイレ介助をしてから
次は食事の準備をしました。
食事の準備をして終わったので真戸はお年寄りにご飯あげました。
ご飯をあげて真戸は食べ終わったので他のお年寄りににもあげました。
仕事をして昼休憩になり真戸と則子はお弁当食べて
則子に唐揚げのレシピあげました。
「ありがとう真戸くん助かったよ」
「どういたさしまして」
真戸は則子と話をしてから昼休みが終わりました。
昼休みが終わったので則子はお年寄りと散歩に行きました。
散歩に行き歩いてると則子は段差につまずいて転けそうになりました。
転けそうになったので真戸は支えました。
「ありがと真戸くん」
「どういたしまして足元みないと危ないですよ」
則子は他のお年寄りにも心配して貰ったので
お礼を言いました。
お礼を言って散歩をしてから施設に戻り
手洗いとうがいをさせてお茶休憩をしました。