連続短編小説


もう無理だ

辛い……



「ごめん、体調悪いから今日は帰るわ」



もう泣きそうで仕方なかった私は、見送りを断り親友の家から素早く退出した。



帰り道、1人になってから当然のように涙が溢れる。