この度は、このお話を見つけてくださり
ありがとうございました!


皆さんは、幼い頃、学生時代
どんな夢を持っていましたか?


私は、幼い頃には
「プリ◯ュア」になりたいと思ってました。


学生時代には、
「声優」を目指しておりましたが
敢えなく断念してしまいました。


ですが、私は嘘つきで。
本当は、ずっと中学生の頃から
夢見ていたことがあったんです。


それは「小説家」でした。
語彙力がなく、難しい言葉回しもできず
自分には才能がないから
趣味程度に抑えておこうと
ずっと、自分自身に嘘をついていました。


このお話は、
私をifストーリーで救い出してくれる
誰かがいたらと思い書き上げました。


こちらのお話は、過去にコンテストに
一度出したことがある作品で
でも多くの人に
見ていただけなかったことから
野いちごにて再度掲載させて頂きました。


2年前くらいに書いたお話ですが
私はこのお話を気に入っています。


私は今でもお話を書くことが好きです。
それは生まれて物心ついてからずっと。
ずっと続けていたので、
この夢には終止符は打たずに
まだ続けてみたいと思います。


読んでいただけることで
本棚登録いただけることで
いいねを押してくださることで
感想ノートに書き込んでくださることで
全て、私自身が救われます。


今までの作品で本棚登録をしてくださった方
いいねを押して下さった方
最後まで閲覧いただけた方
感想を書いて下さった方
全ての方に感謝しています。
本当にありがとうございます。


これからもぜひ、
よろしくお願い致します。


私の物語が
誰かにとって刺さりますように。


長く語ってしまいすみません。
最後まで閲覧くださった方、
ありがとうございました!!!


2023.4.1 茶うさぎ