そんなこんなで 悲しみに浸っていたら いつの間にか 下校だ。 、、、あたしゎ いつでも彼のことを 考えてる。 いつでも彼のことを 目で追ってる。 もっと近づきたい。 もっと一緒にいたい。 もっと、、、 もっともっと、、、 そんなことを 考えながら とぼとぼと帰宅。