部活終了。 私は先輩を見つけた。 「結城先輩!ごくろうさまです!」 先輩は笑って返してくれた。 「お疲れーじゃぁねっ」 嬉しい。嬉しいよ。 そういえば私は、萌ちゃんを待たなきゃいけなかった。 「萌ちゃんこないなぁ・・・・まだかな・・・?」 私は体育館に向かって、言った。 「萌ちゃっ・・・・・・ふごっ!!!!!」 誰かが私の口と目を手で塞いだ。 誰????!!! 私はそのまま体育館の裏に連れて行かれた。 そこにはもちろん誰もいない。