長森先輩のことだけで昨日私は眠れなかった。 明日が楽しみだった。 私は、本命の恋なんて幼稚園以来したことがない。 長森先輩。大好きだーーーーー(こころの叫び) 私はぜったいに長森先輩と同じ委員会に入るんだ! 私は一人で熱く燃えていた。