優side 「誘えたぁぁぁぁ↑↑」 私はすでに有頂天だった。嬉しすぎて。 初!!!デート(?)だぁぁぁ!! 「あらぁ~優ちゃんいいわねぇ~」 「あっ・・・・」 そういえばここは香織ん家の喫茶店だった・・・・(恥 「もぉ~優ってば。洋服とか決めたの?」 「決めたヨッ♪もう計画までつくったよ♪」 「そういえばさぁ~香織遅くない?」 そういえば。私と綾香と香織ママとお客さんしかいない・・・ 「どうしたのかしらねぇ~あの子。」 心配だな・・・・・ま・・・・まっ・・まさか!