そして、小6になった時に、
ウェディングドレスデザイナーの仕事をしているお母さんに中学受験を進められたけど、
喘息持ちだし、一人で電車に乗るのが怖くて、
“朝の早起き”も嫌だったから、
中学は地元の兎京駅周辺の中学に通った。
まぁ、一番の理由は小説を書く時間を割かれるのが嫌だったからだけどね。
高校も正直、小説を一日中書きまくりたかったから行く気なかったけど、
中卒はだめって高校の国語教師のお父さんに言われて、
渋々、ここ、兎谷にある堕楽高校を受けて合格し、
高校の近くの寮に住むことに決まって今に至る。
だけど、わたしは高校に通う時間を全て小説に使う!
高校も寮も全部両親が払ってくれるからお金の心配はないしね。
お母さん、お父さん、見ていて。
わたし、素ん晴らしい小説を書いて、人気アイヒメ作家になるからっ!!



