番犬として飼った彼は、オオカミでした

恋愛(学園)

柚月しずく/著
番犬として飼った彼は、オオカミでした
作品番号
1694083
最終更新
2023/03/31
総文字数
13,762
ページ数
5ページ
ステータス
完結
PV数
1,118
いいね数
23
こちらはマンガシナリオになります。

「第1回noicomiマンガシナリオ大賞」
にエントリーしています。

・*¨*•.¸¸ஐ



      
幼馴染の秀才 天海 玲央(17)
       Amami Reo
「俺が番犬代わりに住んでやるよ。」


×

海外行きを免れたい 月島 真央(17)
         Tsukishima mao
「初彼氏とラブラブなはずだったのに・・・。」



番犬代わりに飼った彼はオオカミでした。

【番犬がいます。溺愛につき猛犬注意!】

彼氏がいるのに幼馴染に溺愛されてます。





あらすじ
父親の海外転勤が決まり、日本に残りたい真央は、一人で日本に残ることをお願いするも女子高生の一人暮らしは危険だからと認めてもらえない。

「俺が番犬代わりに住んでやるよ。」という幼馴染の玲央の提案で、日本に残れることに・・・

口車に乗せられて始まった同居生活。
番犬として飼ったはずなのに・・・
彼はオオカミでした

彼氏がいるのに家では狼に迫られる日々
毎日、玲央に溺愛され迫られ続けた真央は・・・

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