はぁー…先生になんて言おう…
居ませんでしたでいっか。
はぁー…またまた、重い足取りで
教室に戻る。
教室に戻ると、先生にどうだった?なんて聞かれたけど、居ませんでしたって言ったら、そのあとは、そうか。でこの話は終了した。
「莉奈ちゃーん!!!」
ホームルームが終わり、私はすぐに、
親友の、如月 莉奈ちゃんの元に行き、莉奈ちゃんに抱きつく。
「ん?どーしたの?大丈夫?」
そんなことを言いながら、私の頭を撫でてくれる。
「私、なんで城崎くんと、仲良かったよね?!」
そうなのだ。仲良かったはずだ。
「仲良かったわねー」
「嫌われた…」
「うーん…」

