こんな自分を惚れる人がいるのだろうか。
でも、少しばかり彼も私のことが好きなのかもしれないと期待していた。それはただの願望だったのか、前向きな思考だったのかはわからない。
小学生だったときの私は、女子より男子と遊ぶことが多かった(心が男というわけではなく)。
ただ、自分が活発で、その頃は教室で話をするより外でボール遊びをする方が好きだっただけだ。
チャイムがなればすぐ外に飛び出し、主に男子たちと遊んでいた。
その中の一人が私の好きだった人だ。
運動ができて、真面目で、顔がよくて、声もよくて、背が高い。そして優しい。条件をオール満点で文句無しに大好きだった。
そしてある日、私はラインで彼にさりげなく告白すると、彼は優しく私を振った。
彼らしく、私を傷つけないように振ったのだ。
そんなところも大好きだった。
だけど、もう彼には見向きもしない。彼には好きな人がいるから。
私が望むのは彼の幸せだ。
だから私は彼から離れた。
*
でも、少しばかり彼も私のことが好きなのかもしれないと期待していた。それはただの願望だったのか、前向きな思考だったのかはわからない。
小学生だったときの私は、女子より男子と遊ぶことが多かった(心が男というわけではなく)。
ただ、自分が活発で、その頃は教室で話をするより外でボール遊びをする方が好きだっただけだ。
チャイムがなればすぐ外に飛び出し、主に男子たちと遊んでいた。
その中の一人が私の好きだった人だ。
運動ができて、真面目で、顔がよくて、声もよくて、背が高い。そして優しい。条件をオール満点で文句無しに大好きだった。
そしてある日、私はラインで彼にさりげなく告白すると、彼は優しく私を振った。
彼らしく、私を傷つけないように振ったのだ。
そんなところも大好きだった。
だけど、もう彼には見向きもしない。彼には好きな人がいるから。
私が望むのは彼の幸せだ。
だから私は彼から離れた。
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