「夕方の光って、あなたみたいだな。 いつもまぶしくて、ちょっとだけ切ない。」 #好きだった 投稿ボタンを押して、画面を閉じる。 誰にも見つからないように作った“秘密のアカウント”。 そこには、蒼への想いが溢れていた。