宏ちゃんを知って行こうとしていた そんな時だったんだよね…。 あたしは男子の中でも結構 相談に乗ってもらってた 亮馬に宏祐の好きな人のこと… 聞いてみることにしたんだ。 「ねえ!亮馬っ宏ちゃんって 好きな人いると思う??」 「は?なんで宏祐なんだよ。」 「なんか噂で聞いたからさ~」 なーんて嘘ついたり。 「ああー…いるよ?好きなやつ。 その人は~1組のバレー部で 今宏祐と席近いよ~」 亮馬はあきらかに、笑ってる なんかたくらんでるよーな 顔にしかあたしは見えなかったけどね。