隣の席の塩対応くんは、本当は人見知り。

その気まずさを破ったのは、まさかの潮田くんだった。

「あのさ……!」

「はい……⁉︎」

また、潮田くんの声が聞けた!

「なんで……話しかけてこなくなったんだ……?」

「は?」

「だ、だから、なんで?」

「そ、それは……」