君と共に

涙が止まらなかった。

小音は本当に優しい子だった。

私は小音が死ぬかも知れない恐怖と毎日戦っていることに気がついてあげられなかった。

でもそれも小音のみんなに心配をかけないようにっていう優しさだった。