剛「よし、ちょっと待っててひーじりーたいよーゼリー持ってきてー」

太陽「はーーい!」

剛「あとはーあっ!そうそう忘れてた」

剛は一旦自分の部屋に戻り体温計を持ってきた

剛「七海熱測って」

七海「ん」

太陽「つよさんゼリー持ってきたよ」

剛「おぉありがとう夜ご飯よろしくね」

太陽「あぁうどんね」

そういって出て行った

ピピピッピピピッ


剛「ん、見せてんー39.2か辛いよな、食欲ある?」

七海「な、い」