その頃七海は家に向かっていたしばらくした所で剛の車を見つけて声をかけた 剛「お!七海じゃん帰るの?」 七海「うん」 剛「俺ちょっと出かけるから聖と太陽をよろしくね冷蔵庫にご飯はいってるから七海暖めて食べてね 気をつけて帰れよ」 七海「はーい」 家に着いた七海は自転車を置き家に帰った 聖「お帰りー猫達ご飯待ってるよ」 七海「いまいくー」 手を洗って2かいにいくと猫が飛びついてきた